/文頭へ/SC実験一覧/ホーム/サイトマップ/メール/ 2004年4月1日
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Super Cash



ニュース
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(一部の情報についてスーパーキャッシュ協議会のニュースリリースに 詳細が記載されています。 http://www.s-cash.gr.jp/からご覧ください。)

スーパーキャッシュ ビジネスショウに出展(終了)
 NTTコミュニケーションズではスーパーキャッシュをビジネスショウ2000に 出展しました。
スルガ銀行 チャージ時間延長
 スルガ銀行では5月8日より平日のチャージ時間を23時30分までに延長しました。
*公式発表はありませんが実際に利用して確認しております。
大宮アルディージャ 6月以降も電子チケット販売継続
 NTTコミュニケーションズ「電子チケットモール」と大宮アルディージャでは 6月以降の主催試合に関しても電子チケットの販売を継続します。なお、実験終了銀行のカードで 購入された場合の手続きが定められていますので、購入時にはご確認ください。
スーパーキャッシュ・リアル実験終了
 NTTコミュニケーションズとスーパーキャッシュ協議会では 今回のスーパーキャッシュ共同実験を当初予定の5月末をもって終了することを 発表しました。あわせて、バーチャル環境でのサービスを共同実験終了後も継続して行い、 規模の拡大を図って商用化につなげる取り組みを行っていくことを発表しました。
 今回の実験の終了は、所期の実験の成果が得られたことによるもので、リアル環境においては 新宿でのサービスをいったん終了させ、金融業界を中心に進められている多機能ICカードの 標準化・推進に合わせてサービスの商用化を図る予定です。また、バーチャル環境においては ネット上での決済手段としての普及を図るためスーパーキャッシュ協議会から NTTコミュニケーションズに事業主体を移してサービスが継続されます。

 なお、従来バーチャル実験のみに参加してきた静岡銀行・東洋信託銀行・中央三井信託銀行は 実験期間を延長せず、予定通り終了します。

3月末までの利用状況公開される
 スーパーキャッシュ協議会では3月31日までの利用実績を 発表しました。利用金額が約2億2千5百万円、利用件数は約4万7千件となっています。 2か月半の伸びは約1万件・約2千5百万円となります。 くわしくは http://www.s-cash.gr.jp/の最新情報からご覧ください。
6月ポイントキャンペーン応募受付
 6月1日から28日まで(21日を除く)11〜19時のあいだ、 新宿タカシマヤタイムズスクエア内5階高島屋と東急ハンズの あいだのエスカレーターの前(線路側)にてポイントキャンペーンへの 応募を受け付けます。詳細はスーパーキャッシュWebサイトにて ご確認ください。
第一勧銀 チャージ時間延長
 第一勧業銀行では4月17日よりスーパーキャッシュチャージ 時間を平日24時、土曜・休日21時までに延長しました。 第一勧業銀行では新宿支店にて取り扱っています。他行提携・ バーチャルチャージでの時間帯も延長されますが、他行 チャージ機利用には設置銀行のキャッシュカードが必要です。
*さくら・大和・千葉・住友信託・東洋信託・中央三井信託の各銀行では チャージ時間の延長はありません。
東海銀行 SC募集終了
 東海銀行では2月29日をもってスーパーキャッシュモニターの募集を終了しました。
電子財布ソフトバージョン3.01配布開始
 2月26日からバーチャル実験用の電子財布ソフトバージョン3.01(修正版)の 配布がはじまりました。http://download.s-cash.gr.jp/での ダウンロードサービスで配布しています。
大宮アルディージャ SCで電子チケット販売
 NTTグループのJリーグ2部サッカーチーム、 大宮アルディージャは3月12日から5月31日までの大宮公園サッカー場での 主催試合のチケットをNTTコミュニケーションズ・電子チケットモール (http://www.s-cash.nttvsop.ne.jp/)にて 販売しています。前売料金での販売となるほか、抽選で15名様には NTTコミュニケーションズよりレギュラー選手のサインボールをさしあげます。
三井信託銀行 実験中止へ
 三井信託銀行では中央信託銀行との合併にともないスーパーキャッシュの 実験を中止しました。モニターの方は取引店からのご連絡のとおりカードの解約と 機材の返却が必要となりました。なお、中央信託銀行では従来通り実験を 継続することとなっています。
1月中旬までの利用状況公開される
 スーパーキャッシュ協議会では1月15日までの利用実績を 発表しました。利用金額が約2億円、利用件数は約3万8千件となっています。 1か月半の伸びは約6千件・約2千万円で、若干落ちているようです。 くわしくは http://www.s-cash.gr.jp/の最新情報からご覧ください。
NTTコミュニケーションズ ドメイン名変更
 NTTコミュニケーションズはWebサイトのドメイン名をntt-c.co.jpから ntt.comへ変更しました。これにあわせ、スーパーキャッシュ技術情報サイトの ドメイン名も変更されています。
電子財布ソフトバージョン3配布開始(終了)
 12月21日からバーチャル実験用の電子財布ソフトバージョン3の 配布がはじまりました。申込み時に銀行から配布されている電子財布ソフトの入った CD−ROM(旧バージョン)をお持ちのバーチャル実験参加モニターの方にかぎり http://download.s-cash.gr.jp/から ダウンロードによって入手することができます(今回のバージョンアップでは 郵送サービスはありません)。
今回のバージョンアップでは電子チケットに対応しました。LAN環境での Proxyを越えるアクセスにはバージョン2企業内LAN対応版を郵送請求・ インストールしたのちバージョン3をダウンロード・インストールしてください。
電子チケットサービス
 12月21日からスーパーキャッシュカードを利用した電子チケットの サービスがはじまりました。NTTコミュニケーションズの電子チケットモール (http://www.s-cash.nttvsop.ne.jp/)で チケットを購入・SCカードへダウンロードし、会場で提示・端末へ通すことにより 入場することができます。
 なお、このサービスの利用には電子財布ソフトバージョン3のダウンロード・ インストールが必要です。
11月までの利用状況公開される
 スーパーキャッシュ協議会では11月末までの利用実績を 発表しました。利用金額が約1億8千万円、利用件数は 約3万1千件となっています。特に利用件数は着実に伸びているようです。 くわしくは http://www.s-cash.gr.jp/の最新情報からご覧ください。
12月31日 チャージ可能時間短縮
 12月31日は西暦2000年対応に万全を期すため夜間に 銀行オンラインサービスが停止します。そのため、チャージ可能時間が 短縮となりますのでご注意ください。
NTT Com スーパーキャッシュWebサイトを開設
 NTTコミュニケーションズでは スーパーキャッシュ情報のwebサイトを開設しました。 COM Japanで配布されたカタログと基礎技術紹介が中心ですが、 各銀行のスーパーキャッシュカードや機材をひととおり写真で見ることができます。 なかには社内実験のみの銀行のカードもあります。
スーパーキャッシュがCOM Japanに出展(終了)
 NTTコミュニケーションズでは11月2〜5日に 東京ビッグサイトで開催されたCOM Japanに スーパーキャッシュを出展・デモを行いました。
 なお、今後の展示会出展情報につきましては
NTTコミュニケーションズSC技術情報サイトをご覧ください。
住友 バンクーストラッププレゼント(終了)
 住友銀行ではスーパーキャッシュお申込みの方にもれなく バンクーの携帯電話ストラップをプレゼントしました。 また、新規口座開設申込書にスーパーキャッシュ申込書を同封して 同時申込みすることが可能となりました。
半年間の利用状況公開される
 スーパーキャッシュ協議会では10月21日までの利用実績を 発表しました。チャージ金額は半年でついに2億円を突破し、 利用金額も1億5千万円近くになっています。利用件数は チャージが1万5千件ほど、利用が2万2千件ほどとなっています。 利用件数ではSSSにおよびませんが、チャージ件数・金額・利用金額および カード1枚あたりの利用回数ではSSSの倍程度の実績を 上げています。また、チャージでは4分の1ほどの件数で バーチャル環境で利用されています。利用のほうでは ほとんどがリアル加盟店となっています。くわしくは http://www.s-cash.gr.jp/の最新情報からご覧ください。
紀伊國屋書店でキャンペーン(終了)
 10月24日より11月23日まで紀伊國屋書店にて 利用促進キャンペーンを行いました。期間中にスーパーキャッシュを ご利用になり応募されると、抽選で200名様に5000円分の 図書券が当たります。
三和銀行 バーチャル実験モニター募集終了
 三和銀行ではバーチャル実験のモニター募集を終了しました。 なお、リアル実験のモニター募集はひきつづき行っています。
SCレポーター募集(終了)
 スーパーキャッシュ協議会では体験リポーター50名を募集しました。 体験レポーターはスーパーキャッシュWebサイトにて体験リポートを することになっています。
東京相和銀行 スーパーキャッシュ実験中止
 東京相和銀行では9月24日をもってスーパーキャッシュ実験を 中止しました。同行のスーパーキャッシュカードおよび スーパーキャッシュチャージ機は利用できません。なお、同行発行の 未使用分スーパーキャッシュにつきましては取引店にてキャッシュカードと 交換で返金処理に応じています。スーパーキャッシュ残高のない方は カード・機材返却の必要はありません。
EC体験キャンペーン(終了)
 ECOMではNTTコミュニケーションズほかの協力で EC体験キャンペーンを各地で行います。
  • 9月5日 札幌三越前
  • 11月21日 広島・NTTクレドホールふれあい広場
  • 11月28日 福岡・ソラリア ライオン広場
利用状況公開される
 スーパーキャッシュ協議会では8月6日現在のスーパーキャッシュ 利用状況・カード発行状況を発表しました。チャージが7113件・ 7984万1076円、利用が10207件・4155万3231円と なっています。VISAのSSSの2か月半の実績とくらべると ロード・利用とも月平均件数は少ないものの平均金額が高いことと リローダブルカードベースでの発行枚数が大幅に少ないことが大きな特徴と なっています。くわしくは http://www.s-cash.gr.jp/の最新情報からご覧ください。
電子財布ソフトバージョン2配布開始
 8月12日からバーチャル実験用の電子財布ソフト バージョン2の配布がはじまりました。電子財布ソフトの入った CD−ROMをお持ちのバーチャル実験参加モニターの方にかぎり http://download.s-cash.gr.jp/から ダウンロード、またはCD−ROM郵送申込みによって入手することが できます。
今回のバージョンアップにより機能と対応ブラウザのバージョンが 拡大したほか、新登場の「企業内LAN対応版」の利用により Proxyサーバーを利用してファイアーウォールを越えた アクセスができるようになりました。
SCサービスエリアを日比谷地区に拡大
 日比谷地区でもスーパーキャッシュが利用できるようになります。
SC自動販売機を導入
 スーパーキャッシュの使える自動販売機が20台導入されました。
バーチャルモニター募集拡大へ(終了)
 10月以降バーチャルモニター募集枠を15000人に 拡大する予定です。
新宿タカシマヤタイムズスクエアでキャンペーン(終了)
 8月1日から10月31日までタカシマヤタイムズスクエア (新宿タカシマヤ・東急ハンズ・紀伊國屋書店など)での スーパーキャッシュご利用明細書3枚までまでまとめて利用金額が 1万円につき1000円相当の高島屋お買物券がもらえる キャンペーンを行いました。また、8月20日からは ご利用明細書3枚までまとめて利用金額5000円につき 500円相当の東急ハンズギフトカードがもらえる キャンペーンを行いました。
さくらや・ビックパソコン館でキャンペーン(終了)
 さくらやでは8月21日から10月20日までのご利用 明細書を送ると10%ポイントの入ったポイントカードが もらえるキャンペーンを行いました。期間中ご利用の方は 締切日までにご応募ください。また、ビックパソコン館では 9月1日から10月31日までのご利用明細書を送ると 1万円につき1000円分のビックカメラ商品券を プレゼントするキャンペーンを行いました。
加盟店ガイド第3版配布される(終了)
 スーパーキャッシュ加盟店ガイド第3版が配布されました。 なお、持ち運びに便利なスーパーキャッシュ加盟店マップも配布されます。
「ぱそまる’99」でスーパーキャッシュ(終了)
 7月30日から8月1日まで東京ビッグサイトで行われた 「ぱそまる’99」での 縁日イベント「ぱそまつり’99」ではNTTコミュニケーションズの デモカードでスーパーキャッシュを体験することができるように なっていました。会場内ではVISAキャッシュも利用でき、 2種類の電子マネーを試すことができるようになっていました。
4月14日実験開始
 4月14日からスーパーキャッシュの実験がはじまりました。 ほとんどの銀行ではモニター受付を開始していますので、 実験に参加したいとお考えの方はぜひモニター募集銀行 へお申込みください。
スーパーキャッシュのポイントサービス
 新宿でのスーパーキャッシュ・リアル実験ではご利用額に応じて抽選で プレゼントを行うポイントサービスを行います。くわしくは スーパーキャッシュホームページをご覧ください。
スーパーキャッシュ協議会のメールサービス
 スーパーキャッシュ協議会では電子メールでの情報サービスを行っています。 特にバーチャル実験モニターの方はお申込みください。 お申込みはスーパーキャッシュホームページからどうぞ。
複合型スーパーキャッシュカードのご案内
 スーパーキャッシュカードには一般のキャッシュカードの機能がついていますが、 いくつかの銀行ではそのほかの機能もつけた複合型カードを発行しています。なかでも 横浜銀行では渋谷でのSSSプロジェクトに続き、クレジットカード(BC/JCB)・ ローンカード・海外キャッシュサービスの機能のついた「スーパーキャッシュ 横浜バンクカードJCB」を発行しています。また、東京三菱銀行・住友銀行でも ローンカード一体型のカードを発行しています。

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